一般社団法人いびき無呼吸改善協会は、全国の20〜60代男女300人にインターネット調査を行い、現在のいびきが「たまに気になる」と答えた人が47.0%だった。過去と比べ「少しずつひどくなっている」は30.7%で、体感として悪化を意識する層が一定数いることが分かった。

いびきの変化を感じ始めた時期は「30代頃」32.4%、「40代頃」29.0%と、30〜40代が中心だった。調査期間は2026年1月28日〜30日で、年齢による変化の感じ方を把握する狙いがある。

悪化要因として最も多かったのは「ストレスが増えた」20.7%だった。いびきは本人が気づきにくい一方、生活習慣や睡眠環境の影響を受ける可能性があるため、原因の自己認識がどこに向きやすいかを可視化した形だ。

今後について、いびきが続く・悪化する場合に「医師や専門家に相談したい」は45.0%となった。協会は小さな違和感の段階で生活改善や受診・相談につなげることが重要だとしており、30〜40代の早期行動が焦点になりそうだ。

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